私たちの仕事は、ブランディングのコンポーザーです。
仕事内容は、プロデュース。得意なことは、メディアづくりです。適切なメディアを使って、的確に情報発信することでクライアントの個性をオンリーワンの魅力としてアピールします。そんな 私たちのプロデュースメソッドを『ブランディング・コンポーズ』と名づけました。
私たちは、クライアントの“伴奏者” です。寄り添い、激励し、時に批判もしながらゴールを目指すインティメートな存在として、また、クライアントの目的達成へのクリエイティブソルーションを提案し、最良のキャスティングでオンリーワンのクリエイションを提供します。クリエイティブを通して、クライアント自身さえ気づいていないビジネスポテンシャルを見つけ出す事が私たちの成功であり喜びです。
私たちの仕事は作曲に似ています。最適な楽器(=雑誌や広告といった媒体)を選び、最適な演奏家で(=写真家、デザイナー、ライターなどキャスト)奏でた楽曲は、必ず正しいブランドコンセプトとなります。
美しいオーケストラが奏でるブランドストーリーを繰り返すことで、会社や商品の「物語」を体感してもらう。そしてファンになっていただきずっと聴き続けてもらえたら……。
そんな想いで、クライアントのみなさまの本意に沿った個性的なシンフォニー(ブランディング) をご提案いたします。
時に、理解を超えた感動の共鳴となり、
時に、鼻歌を歌ってしまうような親密さで結ばれることも。
こだわりと美意識と遊び心と計り知れない好奇心を、豊かな経験と常識ある知性で“カタチ” にするのが、私たちの身上。
そんな、幸せを呼び込むブランドを共にコンポーズしませんか?
すべてをオンリーワンのブランドにする。
それがT’ s apro の仕事です。
大学卒業後、出版社勤務。20数年、モード誌から実用誌まで数々の女性誌を手がけてきたベテラン編集者。
2000年『VOGUE』日本版創刊に際しビューティエディターとして参画。その後『マリ・クレール』編集長を経て独立。
女性美の追求を使命とし、現在はモノからコトまで、美にまつわる様々なプロデュースを担う。